感覚統合・協調運動について

​夢中になって遊んでいるうちに感覚が育つ

​ 手足や体の動きを感知する「固有覚」、姿勢の維持・調整に関わる「前庭覚」への刺激を通して、運動スポーツへと繋げていくことを目指します。

 ボールを投げる、姿勢の維持、物を持つ、物を押すなどの感覚が上手く感じることができないため、どこかぎこちない感じになってしまいます。レッスンでは、難しい運動や動きを求めず、その子がまずは楽しんでもらうことを大切にして、無理をさせずに遊んでいるような感じで感覚を育てていきます。

 と、同時に手と足の協調を合わせる協調運動も同時に進めていきます。感覚統合も協調運動も劇的に変化が見えることが少ないので、少しづつ子どもの気持ちも大切にしながらレッスンをしていきます。

主な練習項目は、縄跳び、ハードルジャンプ、走り、逆立ち、側転、鉄棒、ボールの投げ受けなどをしていきます。

 

●【5歳 男子 幼稚園児】

 発達障害(自閉症スペクトラム障害 ASD)があり、手と足を同時に動かすことが難しいとの事。感覚統合の練習をコツコツ行っていき、同調して動かせるようになりました。

●【小学2年生 女の子 母親】

 クロールが泳げるようになりました。スイミングスクールに通っていましたが、手と足の動きが合わずなかなかクロールが上達できずに子供も悩んでいました。発達障害(ADHD 注意欠陥/多動性障害)がありグループレッスンより個別指導の方が、子供には合っているのでは?と思い体育の家庭教師でコーチをお願いしました。

 見本を丁寧にみせてくれて、子供もすごく分かりやすいとやる気が湧いてきたらしく、それからどんどん上達していきました。今スイミングスクールでは、平泳ぎを練習しています。本当にスポーツ家庭教師を申し込んで良かったと実感しています。